ノートパソコン【おすすめ】の理由の決め手作業効率が上がるのはこれだ。

2022-08-15

おすすめのパソコンレビューを書いているブログは多数あると思います。

  • CPUパワーの問題。
  • 重量の問題。
  • 駆動時間の問題。
  • 目的別の問題。

利用目的が明確な場合それほど悩むこともなく決まりそうだが、パソコンは高額な商品だ、悩んで当然。調べれば調べるほど「あれもこれも…」となっていく。何か自分にこだわりがあればそこを中心にともなるのだが…
今回は「こだわり」のご提案です。

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こだわりの1点トラックポイント。

プログラムを組むエンジニア・事務仕事をするバックオフィス・顧客対応の多いカスタマーサクセス・DTPデザインを種とするデザイナー、いろいろなシーンで利用されるパソコンですが、要求スペックは欲しいと思った段階で決まっているでしょう。各メーカーもそのすべての要求に対応できるように多品種のパソコンを用意しているので購入を考えた時に悩むのは当然です。何かが大きく違えば変わってくるはずです。その決め手は私の場合、「トラックポイントです。」多くのノートパソコンがタッチパッド(スライドパット)を採用しています。使い慣れない方が殆どでしょう。ですが、一回使いこなしたら、こんな便利なデバイスはありません。

なにが便利ってトラックポイント作業の激速。

先ずはデメリットです、販売メーカーがLenovoしかない。単純に1択となります。ここで問題を抱える方は、残念ながらこの記事にはこれ以上魅力を感じないでしょう。では消えるデメリットの理由です。逆にメリットは!

  • 手をホームポジションから動かさなくてよい。
  • マウスが不要なのでキーボードから手が離れない。
  • カーソルを画面の角から角まで一回の操作で可能。
  • カーソルの速度加速ができるので慣れるとマウスより動きが速い。

使用感のずっと変わらないデバイス。

私が最初にトラックポイントと出会ったのは、Windows98の時代です。その頃から現行のデバイスで材質の質感の違いはあるのですが、使用感に違いを感じたことはありません。タッチパッドは、そのノートパソコンによって大きさが違ったり、反応が違ったりと慣れが必要です。ですが、トラックポイントは、それが皆無です。

よりみち
IBMの作った伝説の人気ノートパソコン2機種
昔LenovoがIBMだったころ、ThinkPad535XとThinkPad701C言うノートパソコンがありました。とても人気があり、535Xは写真集のような本が販売(ThinkPad 535/560 スーパーブック)されたり。701Cに関しては、プラモデル※1が販売されたぐらいです。トラックポイントは、その頃から採用されているデバイスです。

現在のMac利用者や、会社支給のパソコンが違うメーカのためトラックポイントが使えない。そんな方のために、トラックポイント付きのキーボード(ThinkPad トラックポイント キーボード II)が販売されています。単体で利用するほど一度使うと離れられないマニアは多いです。※1ご興味のある方はThinkPad701Cプラモデルでぐぐってみてください。

トラックポイントは、ホームポジションにある。

そうなんです、トラックポイントはキーボードの「G」「H」「B」で描く三角形の中心にあるので、ホームポジションを移動せずに1つのキーとしてマウスをコントロールできるのです。

ポインティングディバイス位置
ThinkPad535X

マウス操作の場合。

  • 持ち替える必要がある。
  • 移動させるスペースが必要。
  • 持ち歩く必要がある。

スライドパッド操作の場合。

  • 手の位置全体を移動させる必要がある。
  • 静電気や少し触れることによる誤動作がある。

トラックポイント操作の場合。

トラックポイントの場合このようなロスがないのです。モノづくりの世界では、作業での道具の持ち替えは「悪」でしかありません。ドライバーを持ち帰る、工具を持ち帰るは、1日・1週間・1ヵ月・1年となると膨大な時間ロスになるからです。

まとめ。

トラックポイントの利用効果は非常に高いです。ですが残念ながらすべての利用者に適しているとは限らないです。デザインをされる方や、私のようにCADを利用する人間には少し問題があるかもしれません。プログラマー(エンジニア)の方は、ショートカットでいいのでは?と言われるかもしれません。それでも、おすすめする理由は、わずかな時間でも効率が上がるからです。

補足:CADの場合は、テンキーがおすすめです。