家庭・仕事・DIYでのプラスドライバー選びのルール

2022-08-02

セットに入っているサイズの合わないドライバーを使って、ネジがなめてしまった。力の入りにくいドライバーで手が痛くなった。そんな悩みは、1本のドライバーで解決ができます。ドライバーのサイズ・形状、会社・家庭に一本あっても損のないドライバーのご紹介です。

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ドライバー選びのポイント

プラスのドライバーはズバリ!

  • サイズが「No2」
  • グリップ形状は「ラウンドタイプ」 
  • シャフトの形状は「丸軸」

ケースに入ったセットものと違い1本単位での購入になりますが、メリットも多いです。

No2とは?

ドライバーのサイズは、番号で大きさを表します。サイズはNo0~No5まであるのですが、6本すべて必要ではありません。
なぜ「No2」かと言うと、「一番身近にあるネジのサイズに合っている」というのが答えです。その利用されるものは、家電や組み立て式の家具、チョットした通販で購入した製品のネジ締めに使われているサイズで、最も身近に多いサイズだからです。
ネジのサイズで言うとM3・M4・M5この3種類に対応したドライバーが「No2」というドライバーのサイズになります。

なぜ身近に多いのか。

答えは簡単です一番手ごろなサイズだからです。
M3より小さなサイズは、精密機器の部類に入るのでとても素人が手を出せるサイズではありません。存在はしますが、仕事でもなければネジを締める行為は皆無でしょう。逆にM6を越えてくると重量物の対応となります。あまり目にすることはないかもしれませんが、M6・M8となってくると配電盤や建築物に利用されることが多くなりご家庭に必要なのか疑問です。以上の事より、M3~M5が一番身近に存在し、対応する場面も多くなるネジと言えるでしょう。

ドライバーのラウンドタイプとは?

ライバーの軸の頭の部分(グリップ部分)が大きく握りやすいのが特徴です。
ドライバーは細いと力を入れることにより手が痛くなったり、上手く力がかからず「なめてしまう」・「曲がってネジが入る」など様々なトラブルに遭遇します。ラウンドタイプのドライバーは、手のひらでグリップ部分を抑えることによりネジに真直ぐ力が加わります。

  • ネジ締め時の不具合も少なくなる。
  • 力が伝わりやすいので最小限の力でネジ締めが行える。
  • グリップ部がゴム製のため女性でも扱いやすい。

丸軸とは。

シャフト部分が丸いか、四角いかの違いです。四角いシャフトのドライバーはあまり目にすることはないかもしれませんが、大きな力でネジを締めなければならない時に、四角い軸の角軸ドライバーを使う場合もあります。No2のようなネジの場合、角軸のドライバーは珍しいかもしれません。

まとめ。

ドライバー一本の話ですが選定にもルールがあります。仕事や趣味などで使われない人こそ長く使える良い道具を使ってほしいところです。組み立て家具などを購入するとL字の簡易的なドライバーが入っている事が結構あります。ですが、上手く力が伝わらなかったり、曲がってしまったり、だいたいは手が痛くなります。そんなイライラを解消するためのドライバーが No2のラウンドタイプで丸軸のドライバー です。

ドライバーは、他にもいろいろありますが特殊な場面で使うことの多いものですので、おいおいご案内出来ればと考えています。

  • スタビドライバー
  • 精密ドライバー
  • 長軸ドライバー
  • 貫通ドライバー

ドライバーと名前の付く仲間達